第18回研究会
開催概要
第16回行動変容と社会システム研究会は、情報処理学会関西支部支部大会で開催いたします。
開催日 :2023年9月24日(日)
場所 :オンライン
情報処理学会・電子図書館に掲載されます.
論文投稿案内
申込締切: 2022年6月9日(金)
論文投稿〆切: 2021年7月20日(木)
投稿先: 情報処理学会関西支部
論文投稿についての詳細は、情報処理学会関西支部支部大会 のページを御覧ください。
プログラム
行動変容と社会システム1 11:00~12:30
会場:Room5 座長:藤本 まなと(大阪公立大学)
C-01
ファジィ回帰転移学習における異なる入力変数間マッピングの最適化
〇清水 歩武、謝 孟春、中嶋崇喜、森 徹(和歌山工業高等専門学校)C-02
希少性と応答コストに基づく生活行動アノテーション要求手法の検討
〇佐久間 隆友、松井智一、諏訪 博彦、安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)C-03
他者存在感と社会的隔絶により作業を促す複数仮想エージェントの行動制御
〇★大林 太郎、美馬 亮太(関西大学)、新家 了訪(株式会社テイジイエル)、米澤 朋子(関西大学)C-04
高齢者の社会的交流増進を支援する行動変容システムの検討
〇★土橋 有理、松田 裕貴、諏訪 博彦、安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)C-05
データの価値の毀損を考慮した最適なデータ販売方法に関する研究
〇米岡 主税(関西学院大学)、野澤 拓磨(NEC)、小山田 昌史(NEC)、岡留 剛(関西学院大学)C-06
会話型インタフェースを用いたオンラインアンケートの回答態度改善手法の検討
〇★平良 繁幸、松田裕貴、福光 嘉伸、諏訪 博彦、安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)
行動変容と社会システム2 13:30~14:45
会場:Room5 座長:岡留 剛(関西学院大学)
C-07
絵画のバイオフィリックデザインと抽象度の調整と作業への影響
〇★美馬 亮太、大林太郎(関西大学)、新家 了訪(株式会社テイジイエル)、米澤 朋子(関西大学)C-08
生成 AI を用いたマルチモーダル情報に基づくセルフマネジメントアプリの提案
〇洲澤 春樹(奈良先端科学技術大学院大学)、松田 裕貴、諏訪 博彦、安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)、石丸 翔也(大阪公立大学)C-09
NeedToTalk : An Inverse Social Network For Mental Health Improvement and Well Being
〇Chouman Hussein、Tomokazu Matsui、Yuki Matsuda、Hirohiko Suwa、Keiichi Yasumoto(Nara Institute of science and technology)C-10
ロボットのミスは製品紹介に有効か:製品に対する興味の個人差による検討
〇高橋 嘉一、上村洋介、古田 真将、尹 鴻飛、前野 彩実、西崎 友規子(京都工芸繊維大学)C-11
関心を集める街の事物発見のための位置情報付き写真・テキスト投稿分析手法の検討
〇澤野 耕平、松田裕貴、大内 啓樹、諏訪 博彦、安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)